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1月16日 



まだこのネタです(笑)下の続きとまではいきませんが。
コマ割があんましっくりきてないです。最後のコマの台詞は上手くあてはまらなくて消去。
小さくてよくわかりませんが自分的に一番右下のコマ描いてるのとても楽しかった。そして一番上のカズ君が不細工・・・;
ってかほんとのとこ道具とかバイオレンスとかもっと苛めたかったのですが、左は言葉攻め(責め)が好きみたいなんで。
もっとはあはあ言わせときゃー良かったな・・・なんんつって・・・。
汚くてよくわかんねー何してんだかわかんねーよ。どうせ自己満(以下略)
描いた日が1月1日って新年早々駄目人間。今年は駄目年。はははは。
そろそろここ整理しなきゃ・・・


1月10日 

隣で眠っている、左の頬の傷が目に入った。
小烏丸を守るという命のためとはいえ、俺は助けられた。
いつもいやみ臭い憎たらしいこいつに。

だけど俺は助けなかった。逃げたんだ。

目を覚まさぬように、そっと頬の傷に触れた。

もし安達が助けにいかなかったら。
もし鵺の再調律が遅れたら。
こいつは・・・・・・

ぶるっと震える自分の身体を抱きしめた。

俺は1人の人間を見殺しにしたも同然なんだ。

次は勝つさ なんてかっこつけたこと言うだけ言って、また逃げた自分の情けなさ、どうしようもなくて、それを左に許してもらう事で許されようとか心晴らそうとか甘い事を考えていたのかもしれない。

死への恐怖とか、自分の罪とか、自己嫌悪とか、涙がでそうになるのを必死にこらえていると、


「何か用ですか?」

頬に触れていた俺の手を掴み、左は起き上がった。
あっ、どうしよう
起こしてしまった。
何を言ったらいい?
お礼?
謝る?謝ればいいの?謝って済むことなのか?

声は出ないかわりに、堪えていた涙は流れ出てしまった。

左は泣いてる俺を凝視し、俺はその視線から目をそらすことはできなかった。

そして、左の口から紡がれた言葉は、

「何故君が泣くのです」

俺が期待したような甘い言葉や慰めの言葉や許しの言葉ではなくて、

「君は無傷でしょう。それともこの傷に同情したのですか?それなら安心したまえ。もう気にはなりませんよ。少し痛むだけですから。」


「それとも・・・・・
  この傷に責任を感じているのかい?」

嘲笑された。呆れるように、彼は鼻で笑い、俺を見た。


許されないのなら、許されるまで、俺を責めればいい。
罪が少しでも軽くなるよう、俺に罰を下せばいい。
性根が叩きなおるくらい、俺を殴って怒鳴ればいい。


だけど、そんな事、するはずがなく。

声は、やはり思うようにでず。

俺は逃げるようにその場を去った。否、また、逃げた。



おおお、カズ君救われてないですよ・・・。ちょっと誇大にしすぎですかね?
だけどカズの中ではこれぐらい重大な事だと思います。
原作に忠実に・・・・・と、左の発言を考えていたら、こうなった・・・。んーよくわからん・・・。
それにしてもひどい・・・(涙)
マガジンでる前に!!っと思い、かいちゃいました。てへ。(可愛い子ぶっても仕方がない)
この後どうしたいのか自分の胸によく聞いておきます(何)
カズ様を苛めたいのです。
苛め隊、同盟作っちゃおうかしら・・・(痛っ!)



1月9日 乙女★左安良



あははははははははははははは。
字は読めなくていいと思いますよ。読みたかったらいって下さい。
今年は左くんぷち可愛く、を目指したいと思ってます。もう駄目だ・・・。




1月2日 1ページ漫画もどきもどき



自分が楽しけりゃいーんですよ(´∀`)汚いとか中途半端とかね。
キモい連呼してるカズ君とラストコマのカズをかきたかっただけ。
まだちゅーもしてない時とか。ちょっとの事で動揺するカズ。ははは。
文字は読めなくてもいいと思う。読みたかったらいって下さい。



12月30日 ギャグ

今日は僕の家でカズ君とご飯を食べてるのだが、うん。目の前で僕の作ったご飯をおいしそうに食べてるカズ君を見てるだけでなんて幸せなんだ・・・と浸ってるわけで。
ふと、カズ君と目があってしまった。

「・・・・・。」

みてんなよとか、怒られるだろうか。まあ、別にいい。

「左さん、」

するとカズ君は自分で持ってたフォークでにんじんをさして私の前に突き出した。

「はい、あーん」

!!?

ちょっちょっと待ちたまえ。あまりに急で、こんな大胆なカズ君なんてめったにない故、動揺してしまっているではないか。いや、まて、これは錯覚か!?だがしかし、目の前では笑顔で私に食べ物を突き出してくる葛馬がいる。


考えてたら3パターンになっちゃったよ!!
ってなわけで、分かれ道。










こんなチャンスは二度とない。ここは素直に受けるべきだ!!
そして、笑顔で差し出されたにんじんを食べた。
うん。葛馬がくれたにんじんは一段とおいしいよ・・・感激して浸っていると、

「はい、あーんv」

またにんじんを差し出す葛馬。ん?これは?

「ちょっと待って、カズ君。」

「いらないの?」

ああ、そんなキラキラした目で僕を見つめないで下さい。(左フィルターかけてますよ)
そうしてまた差しだされたものを口にしてしまう。


「はい、あーん」
「ちょっとカズ君、何故にんじんばかりを私に食べさせようとするのですか。」


「・・・・・にんじんってあんま好きじゃない。てかこのにんじんグラッセまずい。」
「だから、はい。」


その笑顔は反則だ・・・てゆうかにんじん嫌いって・・・・・むしろ馬鹿にされてる?
だがここで負けたりはしないさ。

差しだされたにんじんを口にして、葛馬の顎を捉えた。

「げっ」

葛馬の抵抗なんてたかがしれてる。口移しをしてやった。

「どう?すこしはおいしくなったろう?好き嫌いはよくないよ。」

さあ、可愛い反応を見せてくれ。

「・・・・・・」

すると葛馬はすっと立ったかと思うと流しへ向かい、
ぺっ
・・・はっ吐いた!
じゃー
そして口をすすいでる!?

ああ、カズ君、いくらなんでもそれはひどすぎると思わないか?だがそんな君もとても可愛いよ。



いちばん痛いバージョンかもしれない。




まあ、この場合は騙されて損はないだろう。素直に従っておこう。

あ−ん…あれ?

食べようとしたらひっこめられたらしい。
目の前で葛馬はおいしそうに食べている。…遊ばれた…?そしてこっちをちらっとみたかと思うと

「はっマヌケ面。」



一番収集付かなくなった話。途中放棄しました。





だが騙されないぞ。この僕を騙そうなんて10年はやい!


「僕をからかうとは、良い度胸してますね。それともにんじんが嫌いですか?好き嫌いは好ましくありませんね。」


「はあ!?」

え・・・・

「じゃあいーよ。」

そう言って膨れっ面で自分の口ににんじんを放り込んだ。

あれ?

そのままもくもくと食をすすめる葛馬。

「ってちょっと待って!カズ君、今のなしで!ほら、今度はちゃんと食べてあげますから!はい、あーん・・・・・・・・・」

「・・・・・・・。」

左安良、一世一代のミスをしてしまったようだ。


なんかもういろいろ痛いです、はい。
収集つかなくなって10日間も放置してしまった。。。左の一人称ってわからん。






12月17日 ヨミガエリ

よみがえりネタパラレル故プチプチ死にネタちっく注意






彼の事を思っていた。彼の事を思わない時なんてなかった。いつも通りの日常に戻りつつもあったけど俺の心は空っぽだった。どうしようもないし。どうあがいたってこればっかりはどうにもならなくて。
きっと何十年後には誰かと結婚してて、きっと昔こんな事もあったと、過去のことになってしまい、うん。今は胸が苦しくなるばかりだけど。あんたのいない世界なんて考えられなかった。だけどそれが今の世界だ。できるのならばあなたが戻ってくる事を・・・・・なんて思っては自嘲すばかりで。

でも、 俺は、 あんたが一時的に、ほんの少しの間だけ、蘇る、帰ってくるなんて望んじゃいなかった。

「君に、 お別れを言いに きた。」

なのに、あんたは何故?

「っ…っなんでっ・・・・・
     なんできたんだっ!!!」

「君に、 会いたかった・・・。」

「くんなっ!! だってっあんたっ死んだんだろっ!?」

そう、あんたはここにいるはずのない存在。

「俺がっどんな思いでっ・・・っ!!」

「うん。わかってる。わかってるよ。ごめん。本当に。」

その温もりに触れたら、終わりだ。
触れようとする左の手を叩き返した。

「じゃあなんできたんだよ!?あんたに会ったら俺っ・・・・俺っ、余計離れたくなくなる・・・
あんたまたいなくなってから、俺はまた同じ思いするだけだって・・・・ひっく・・・だからっ帰れよっまだ夢だと思えるうちに・・・・・」

だってそんなことしたら、今度こそ俺はあんたについていってしまいそうで。





12月12日 好き。

「ふっ・・・ぁっだって・・・・ごめんっ左さっ・・・・ぅぅ・・」
嗚咽する葛馬を抱きしめた。
「おれっおれっこんな嫉妬塗れで独占欲丸出しでっ・・・・醜くって・・・」
涙が堪えきれなくて止まらなくて、そんな葛馬をそっと抱き、頭を撫でる左のやさしさに居た堪れなくて涙は溢れるばかりだった。

「聞いて、葛馬。嫉妬や独占欲というものは必ずしも醜いとは限らないと私は思うのだよ。
それは、人を好きである上に生じるものであろう?」


「私だって葛馬に関すると嫉妬ばかりだし、葛馬を独占したいという感情に常に付き纏われる。」

ははっと自嘲気味に笑うと葛馬はそれにつられ 知ってるよ と、小さく笑ってしまった。

「嫉妬してる自分に気が付いたら、ああ、この人のこと好きなんだと笑えばいい、喜んであげたらいい、認めたらいい。そしたらそれは怒りや憎みの感情へとは変わらないだろう?」

「それに、私は今、とても嬉しい」

無理矢理左カズにしました。昔っつっても最近思ったことです。とても個人的な意見なので、意見とか反論あったら是非ほしいと思います。よく友達が他の人と仲良さ気に話してるのとかみて嫉妬のようなもの抱いちゃったりして、そんなときにああ、私、あの子のことすっごく好きなんだなって笑うのです。なんだか嫉妬とか独占欲とかって悪い感情ではないかな、と思った。それから人を傷つけるような行動を起こしてしまうのがいけない事であるだけで。怒りとか引き起こしてしまう嫉妬は怖いのだけど、なんか、ものは考えようとゆうか。だって誰でも嫉妬するからさ。どこまででもプラス思考でいきたいのです^^綺麗事ですかね・・・・
なんか気持ち悪いぞ。



12月11日 テダシムヨウ



私の字の汚さバレバレ。あ、でもこれはひどすぎですよ?
テスト期間中って絵かきたくなりますよね。
うん。

いいかげん殺すべきではないかと思います。左氏をね。胸の刺青もI LOVE KAZUMAでいいと思うよ。左手がフリーみたいなんでそのまま姫抱っこな勢いですね。(え)

このアイオーンクロックこと左安良、命をかけてでも小烏丸美鞍カズマを守ります。
ってなかんじな展開なんですもん。本誌。HGだろーがもう何でもいいですよね
ネタがいっぱいたまってます。発散したいです。(笑)



11月12日 カズ君だってちゃんと左好きですよ。って主張。






誘いカズ。
線うすくしすぎた・・・。カズ君めんご。(何)




11月4日 何されたんだか・・・・・

油断した。

今更後悔しても遅かった。
あいつがホモだって知っていたのに。自分の鈍さ、無防備さを悔やんでも遅かった。
あいつの阿保な言動とか行動に惑わされていて。少し仲間意識だってもった。それがとても悔しかった。

あいつは最初に受けた印象のとおりの奴で、そんな生易しい性格なんてしてなかった。



あんなことされたのに、

あんなことするあいつより
あいつのことが気になってる俺の方が頭いかれてしまったのかな。


全てが手遅れで、俺は苛立った。