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3月29日 青春っていいねぇ


なんか血迷ってカズイキ。1巻から読み直してたら、イッキって最初っから可愛かったんだなーとか思い。そんで青春アミーゴ加減とか、ダブルけんとかいろいろきてうーって行き詰った結果でした。(笑)あー文字読みたい方は拍手からでもぼやいてやって下さい(ペコリ)






3月20日 


あれか、あれだろ。お前、DVDに触発されたろ!!あはは。
あれね、BGM青春アミーゴでお願いしますっ。バイオレンスが好きです。
実はこれ描いてて2パターン思い浮かんじゃいました。
ちょっと如何わしいもう一つ→受け受けしい王子がみたいよ
受け子ちゃんが見たくない人は見ないで下さい。


2月23日 51kg


「君はもう少し筋肉をつけた方がいいと思いますよ、カズ君。」
「・・・・それってただ左さんの好みだろ・・・」
(なっ何故それを・・・!?)
「別に俺が好みのタイプじゃねーなら他の奴と付き合えばいーじゃん。
ってゆーか変な目で見るなよ。そして触るなっ!!」
「ああ、それは遠回しに嫉妬してるのですか? あ、何気筋肉ありますね。」
「はあ!?なんでそーなんだよ!!つーか変なとこ触るなって!!」
「大丈夫ですよ、好きなのは葛馬だけですからv」
「ぎゃっ あーもうどーでもいいからあっちいけって!!! やっ・・・・!!!」



実はラブい二人。勝手にいちゃこいていればいいよ。たぶん王子は本気で左と別れたいとか思ってるのだけど、何故だか嫌いになれないってか好きであるといい。何でこんな奴好きなんだろーって苦悩の日々を過ごせばいいと思うよ。そして何故だか私も左カズ止められないという罠(笑)


2月22日 Which is the winner?

「なあ、左さん。」
「何です?」
「そうべたべたすんの止めてくんねえ?」
「何故ですか。」
「恥ずい。ってかきもい。」
「・・・・嫌だといったら?」
「あー、左さんだったらそーゆーだろーなーとは思ってた。」
「よく理解してますね。」
「だから他の理由考えた。左さんも納得してくれるよーなの。」
「・・・・・」
「いつもとか、毎日とかだとありがたみがうすれるじゃん。たまにが嬉しかったりするもんじゃね?」
「・・・そうですね、葛馬にしては頭使いましたね。」
「・・・・・むか
「わかりました。じゃあやめましょう。」
「おっおう・・・。」
「ただ、その話からすると、”たまに”は大歓迎だと。」
「大歓迎なんて言ってねーよ。」
「その時はたっぷり可愛がってあげますよ。」
「・・・こーなるとあんたってもう人の話聞かねーよな・・。はあ。」


私的に王子の勝ち。これからカズの一人称は王子だね。王子がんばれ。左のお世話はとても大変です。(笑)

ここのページ整理してすっきり★自給自足したい・・・時よーとまりなさーい!



2月14日 バレンタインデー


♪甘い甘い恋のチョッコレートv

もう14日過ぎたよ。というつっこみはおいといて。

ちょっと如何わしいの。
やっぱりペン入れ中途半端にして途中放棄。

バックに左さんなのですがなんかだったのでちょんぎった。まーいーや。

ちなみに咥えてんの左さんの指。左さんあんま葛馬苛めないでね。

友達にバレンタイン更新しないの?と聞かれたので、あーいかがわしいの更新するかもーと答えたところイカ?いか!?いか更新すんの?と言われた。イカじゃねーよ!意味が伝わらなかった様子で。そんなNOT腐なあなたが羨ましいですわ・・・(遠い目)

まだしばらくバレンタインネタ妄想続きそうです。気まぐれにアップ。





昔普通の日記の方にあげてたものをもってきました。
以下その当時のコメント。


安良が変態でごめんなさい。

私イメージでカズ君に言わせるなら
「さのさんのばかっ!」
やすよしのばかっ でもいい。
きっと置いてかれたか迷子かなんかで一人ぼっちにされちゃって、半べそかいてたんですよ。 または やだっサノさんといっしょがいいっ!


左:とゆう夢をみたのですよ。その小さいカズ君の可愛さといったら…ウットリ
カズ:…うわー…(マジ引き)
左:ところでカズ君。
カズ:…何その手。


途中放棄。あまりにも阿保だったんで。後々ゴミ箱に移します。(痛)
マイナージャンルは自給自足が基本だと思いますよ(何)



2月11日 NO TITLE

・・・・うるさい。

聞こえてくるのは下品な笑い声と、下品な映像。
これが世に言うバラエティー番組というものか。
何がおもしろいのかわからない。
そして葛馬の意識はそのテレビ番組に持っていかれていた。
それが自分を苛立たせていたのかもしれない。

「・・・・下品」

手元にあったリモコンでテレビも消して、耳障りなものの根源を絶った。

「あっ。」

葛馬は反抗してかまたテレビをつけた。
テレビを見て笑う葛馬。私に気をとめやしない。
不服。
そして、得意の嫌味をはなってテレビを再び消す。

「何すんだよっ別にいーじゃねーか!」

やっとこっちを向いた。相手も不服そうな顔でこっちを睨んできた。
葛馬の怒った顔もとても可愛い。
そっと近寄ってキスを落としてやった。

「なっ・・・!?」

みるみる頬を染める君。

「こっちの方がおもしろいと思うのですが。」



言うまでもなく、葛馬の機嫌を損ねてしまって、その後口をきいてくれなくなってしまった。



結構前に放置してたネタです。割と安良らしいのではないかと思うのですが、どうでしょう。彼はナゾの生物ですからね。左は変態さんです。もう変態極めてれば良いと思います。



あともう一個メモ。先日テレビをみてたらひき逃げのドキュメンタリーみたいのやっててそれで息子をなくした母がインタビュー受けてて、私はそれ見て泣いてしまったのよ。言葉が途切れ途切れで、やっと声にだした言葉がこれでってかんじで。以下死にネタです。




彼が事故にあったという電話があり、今一理解できないまま、現場へと向かった。

そこには人が倒れていて。

あれっこれがほんとに彼かな?と思い

髪を触ってみたり

目を触ってみたり

抱きしめてみたり

まぎれもなく彼であって

私、来たよって言っても

返事はなくて...