12月18日 ちゅ〜![]() ペン入れぐらいしろよ。 と思いますが、ね、ただでさえ遅筆なのに理想も高い私にはとてもとても時間が足りないのです。 近々ここも整理しようと思ってます。何個か削除もするかな。 |
9月25日 小話 「その手やらしい。」 「そ?いつでもカズ君に触れていたくてね… カズ君に触るのがとても心地よいものでして…」 「殺すぞ。」 「できるのならどうぞ。」 「あんたといるといつもイライラする。」 「ドキドキの間違いでは?」 「そ−いうわけわかんね−ポジティブ思考もムカつく。」 「君をいじめるのが楽しいもんですからつい。」 「左安良じゃなくてサド安良だな。」 「Mの君と相性バッチリですね。」 「……帰る」 「おっと そうはさせませんよ。」 「ぎゃっ」 「そうですね…少々いじめすぎたようですね…なので今からとびきり優しくしてあげましょうv」(以下略) 二人のイニシャルってSとMだよねー(笑)とふと思った。 これは運命だと思うよ。(そんなこと言ったらイッキもMというのはスルーで。) |
8月19日 夏 「カズくんは・・・浴衣とか似合わなそうですね・・・」 「あー俺頭黄色いしな・・・左さんは似合いそう。・・・今度きてよ。」 「・・・・・」(←たぶんトキめいてる) 「まあ、機会があれば着てあげないことはないですが・・・「浴衣って可愛いよなー」 「人の話無視しないで下さい。・・・というかそれは間接的に私を誉めてます?」 「でも浴衣に茶髪とかピアズとかくずした着方とかは嫌だよなーやっぱ黒髪にきちんと髪の毛まとめてさ。」 「ああ、でもやっぱり葛馬も今度浴衣着てほしいですね・・・」(←そっちが無視ならこっちも無視) 「浴衣には脱がす楽しみというものが・・・」 「左さん、鼻血でてる。」 「うそ!?」 「うそ。」 「・・・・・」 全然会話がかみ合ってない二人。(爆笑)小説風にかく方が表現楽だったのですが、あえて会話だけ(笑)がんばってシチュエーション想像して下さると嬉しい・・・vv 左弄りが楽しすぎる・・・・!!!なんだか最近のツボというかミソはそこな気がします(笑) なんだかカズの台詞エミリがとびつきそうです。 少しでも夏に触れられたかなー・・・ |
5月13日 四月一日 カズが、満面の笑みでこちらへやってきた。 「左さん!! 左さん、大好きvv」 カズからこんな言葉が聞けると思わなかった。 「えっ!??カズ君どうしました!?」 動揺していると、 「だって今日、エイプリルフールだろ?」 満面の笑みで。 「・・・・・」 涙がでそうだった。 ネタメモってみた。 私にネ落ちは無理みたいですよv |
4月30日 例のごとく・・・(笑)![]() まあ、 何も言う事はあるまい。 えへ。 マイジャンルは自給自足基本です。自給自足になってませんけど。絵下手くそでごめんなさい。落書きしかなくてごめんなさい。 |
4月17日 「カズ君、聞いてますか?」 「え?あーうん。」 最近あからさまに無気力な葛馬。 原因は明確で、わかっていて、尚、彼はその状況を楽しんでいるのか。 左安良の行動は謎で、無気力になってしまった葛馬を救おうなどという素振りは全くみせない。 無気力な彼は前ほどの抵抗は見せなくなって、セックスも容易にしてしまう。 手を握れば握り返し、抱きしめれば背に手を回し、 でもそこに意思はないようだった。 「もう俺、左さんがいればいいや。左さんとこうしていれたらいい。」 ふと、そう言って左に寄りかかり、左は葛馬の肩を抱く。 「では、私がいなくなったらどうしますか。」 表情を変えず、葛馬の返答を待つ。 別に何を期待してる訳でもなく、試している訳でもなく、ただの素朴な疑問で、ただの興味だった。 王子が立ち直っちゃう前に!とか書き始めたのです。続きはあまり期待しないで下さい! 5日前くらいにかいてて、あげようか迷ってたのですが、なんかアクセス解析みてて見てくださる方がいたのに何だか無性に感動してしまっていて更新したくなってしまったのです(苦笑) |
4月2日 ![]() また突拍子もない絵。 左の手のつもりで描いてたのですが、思ったより細くて小さく見えるので、アギトでいいかな・・・。 結構前に描いた絵です。 |